映画の話をします

映画の話をします

映画、海外ドラマ、僕の好きなもののことを書いていきます

アントマン&ワスプムビチケカード購入!劇場特典紹介

先日アントマン&ワスプのムビチケカードを購入してきました。

今回は特典内容の紹介をしたいと思います。

f:id:k_matuya:20180724011218j:plain

アントマンセットとワスプセットそれぞれゲットしました。

f:id:k_matuya:20180724011254j:plain

ムビチケ本体

f:id:k_matuya:20180724011317j:plain

アントマンセットの内容です。

スコット、ハンク、ビルのポスターがそのままカードになっています。

f:id:k_matuya:20180724011410j:plain

ワスプセットの内容です。

ホープ、ジャネット、ゴーストのポスターがそのままカードになっています。

 

そしてこれらのカードをつなげると

f:id:k_matuya:20180724011520j:plain

このように1枚の絵になります。

こちらもポスターと同じですね。

ただ、こちら米版のポスターになってます。

 

f:id:k_matuya:20180724011659j:plain

f:id:k_matuya:20180724011711j:plain

それぞれカードが入ってる袋がぽち袋になっていてすごくいい感じです。

 

まだ劇場には在庫が残っているみたいだったので、まだゲットしてない人はチャンスです!

 

アントマン&ワスプのワールドプレミアの様子が公式で紹介されています!

f:id:k_matuya:20180628121755j:plain

©Disney/MarvelStudios

先日アメリカ・ロサンゼルス現地時間6月25日に開催された「アントマン&ワスプ」の
ワールドプレミアの様子がMARVEL JAPANの公式ページにて紹介されています!

 

marvel.disney.co.jp

 

記事の内容を3行で紹介

■レッドカーペットの会場となったチャイニーズ・シアターでは事前に選ばれたファンたちが招待された。会場の外にもこの日は入れなかった多くのファンが!

■会場の入り口には、本作でキーとなるピム博士の研究所が出現!その他に予告編に登場する巨大化した塩の小瓶やマグカップ、角砂糖、ハロー・キティーのジャイアントぺッツなどの装飾品やセットが施され本作ならではの世界観が広がった会場。

■ワスプ役エバンジェリリン・リリー、アントマンポール・ラッド、ゴースト役ハンナ・ジョン・カメン、ピム博士役マイケル・ダグラス、初代ワスプ役ミシェル・ファイファー等主要キャストが登場し会場を盛り上げた。


インタビュー内容を引用紹介

f:id:k_matuya:20180628130742j:plain

©Disney/MarvelStudios

スコット・ラング/アントマン役:ポール・ラッド
観客が発見して興奮することがいっぱいあると思うよ。ビジュアルがものすごいし、面白いし、もちろんマーベルファン、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』を観た人がこれは興味深い!って思うポイントもあると思うよ。

引用:https://marvel.disney.co.jp/

予告編を見てもポールの言う点は本当に楽しみですよね!

ホープヴァン・ダイン/ワスプ役:エヴァンジェリン・リリー
マイクロマクロという視点が多分、この映画で最も面白い部分のひとつだとは思うのですが、私個人としては、ホープとスコットの醸し出す雰囲気と角を突き合わすさまがとても気に入っているの。彼らの間の相互作用、陰陽と言ったらいいのかしら、彼女の方がすごく賢くて、鋭くて無駄がなく、頭が先行するタイプ。その反対に、スコットは感情的でかわいらしくて、何というかドジばかり踏んでいて、ハートで動いてしまうタイプ。それが見ていてとてもいい感じなのね。

引用:https://marvel.disney.co.jp/

 スコットとホープの掛け合いが楽しみですね!

ペイトン・リード監督
ずっと一緒に働きたいと思っていて機会がなかったローレンス・フィッシュバーンが加わってくれ、ビル・フォスターを演じてくれた!そして、ミシェル・ファイファーだ!彼女は僕の夢のキャストで、ずっとジャネット・ヴァン・ダインをやってほしいと思っていた。最初の作品から、初代ワスプは誰がいい?と聞かれたら「ミシェル・ファイファーのイメージだね」と言っていたら本当にそうなったんだ!こんな夢のキャストがわきを固めるこの作品は本当に素晴らしいよ!

引用:https://marvel.disney.co.jp/

 ミシェル・ファイファーの初代ワスプ役には監督としてもかなりの思い入れがあるようですね!本当に楽しみです!!!

ケヴィン・ファイギ(製作総指揮)
アントマン&ワスプ』は、MCUで初めての2人のバディ・ヒーロー映画になります。この作品ではやっとエヴァンジェリンが<ワスプ>として登場しますし、物語のキーとなるジャネットをミシェル・ファイファーが演じている。彼女は本当に願ってもいないキャスティングでした。 さらに、この作品を作った意図としては、MCUの幅広いテーマやメッセージを伝えたかったからというのが大きいですね。今年公開された『ブラックパンサー』、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』そして今回の『アントマン&ワスプ』は全く異なるテイストの映画です。「インフィニティ・ウォー」を見た方は劇場を出たあとでちょっとショックが大きかったかと思いますが、今作のアントマン&ワスプを観たら、きっと明るい気持ちになりとても楽しめるものになっているのではと思います。

引用:https://marvel.disney.co.jp/

予告編を見る限りでは逆の要素も多そうですよね。

youtu.be

インタビュー動画記事の紹介

下記記事で各キャスト・スタッフのインタビュー動画が掲載されています。
記事中盤、映画を見た方の感想が掲載されています。英語ではありますが、
ネタバレが不安な方は記事は読み飛ばして動画だけ視聴することをおすすめします。(私は感想は読みませんでした)

news.aol.jp

Youtube MARVELの公式チャンネルでもインタビュー動画、ワールドプレミアの様子がUPされています!

www.youtube.com

今後、各種動画についての記事も書いていきたいなと思っています。


いよいよ来週7月6日全米公開!

日本での公開は8月31日と1ヵ月以上先になりますが、日本でも公開に向けてこれからどんどんプロモーションも盛り上がって行くと思います!できる限りその様子をお伝えできればと思っています。

 

スパイダーマン:ホームカミングの続編タイトル決定?

www.cinematoday.jp

スパイダーマン:ホームカミングの続編のタイトルがトム・ホランドから発表されたかも?というニュースが!

スパイダーマン、ピーター・パーカー役のトム・ホランドが自身のSNSで続編の台本をチラ見せしたようです。

 

ニュースの内容を4行で紹介

・シアトルで開催されたエース・コミコンに参加したトム・ホランドinstagramを投稿

・動画の中では続編の進捗がないことを謝罪&台本を受け取ったことを報告

・ファンの間ではうっかりネタバレをしてしまうことが有名なトム・ホランド

・現地業界メディアではそれを逆手に取ったうっかりネタバレ風の公式のタイトル発表ではないかという見方が濃厚

 

トム・ホランドのistagramの投稿内容

www.instagram.com

こちらがその動画。

動画を見てみると確かにタイトルが書いていますね。

「Spider-Man: Far From Home.」

直訳すると「家から遠い」となります。

インフィニティ・ウォーを見た人ならいろいろと想像してしまうタイトル。

全米公開は「アベンジャーズ4」の後、7月5日となってます。

日本ではいつ公開されるんでしょうかね。楽しみですね!

 

Marvel Studiosの公式ホームページでもNEWSに

しかし、うっかりネタバレを装ったタイトル発表とはおしゃれですね〜

しかも実際にその内容はMarvel Studiosの公式ホームページでもしっかり触れられています。

news.marvel.com

これは公式に発表されたとみても問題なさそうですね。

今後も続報を追いかけたいと思います!

 

MARVEL作品はiMAXで鑑賞したほうがいい理由

いつものごとくMARVELの情報を探っていたらこんな動画が!

youtu.be

マーベルシネマティックユニバースとiMAXの10周年を記念して製作された動画だそうです。

iMAXの魅力がわかりやすくまとめられています。

iMAXとは

iMAXとは、読んで字のごとく「視界いっぱいに広がる」映像が特徴です。縦、横に巨大スクリーンが広がっています。また、高品質でクリアな映像。

音響もスクリーン、天井、左右後ろの壁にスピーカーが仕込まれており、サラウンドで楽しむことができます。音圧で服が揺れているのがわかるぐらいの迫力です。

また、劇場自体も映画鑑賞に最適な状態にデザインされています。

iMAX専用カメラで撮影された映像の迫力

そんな設備で上映される作品ですが、iMAX専用の特別なカメラで撮影された作品ですとスクリーンの映像の上下が通常の作品よりも広く写るのです。

そのため、本当に視界いっぱいに映像が広がり、映画の世界に没頭できる視界状態を作り出すことができるのです。(VRをイメージするとわかりやすいかも)

 

ぜひ、次回作「アントマン&ワスプ」からはiMAXでの鑑賞を検討してみてはいかがでしょうか。