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スカーレット・ヨハンソンインタビューfrom『キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー』~road to Avengers4~

映画『キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー』パンフレットより、スカーレット・ヨハンソンのインタビューを紹介します。

 

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ブラック・ウィドウは、スティーヴ・ロジャースと数年間一緒に仕事をしてきたビジネス・パートナーとして登場する。この作品では、そこからふたりがどんな関係になっていくのかを描いているはわ。ブラック・ウィドウを演じることに、彼女の過去や他のキャラクターたちとの関係など新しく知ることがある。ストーリーが進むごとに少しずつ、彼女がどこから来てどんなバックグランドをもっているのかといったヒントが

投げ込まれていくの。だんだんと人間的な一面が見えてきて、ミステリアスだけど魅力的で興味をそそられる存在になっていく。それに作品を追うごとに髪型もキャット・スーツも少しずつ変化していっているのよ。

 

ブラック・ウィドウを演じていて一番楽しいのは、彼女の特徴的なルックスね。だからプライベートで普通の洋服を着ているときに友だちの子供たちから「お姉さんがブラック・ウィドウって本当?なんで赤い髪じゃないの?銃はどこ?どうしてスーツを着てないの?」って言われるの。それを聞いて、子供たちのロールモデルにならなきゃいけないってプレッシャーを感じる必要はないんだって気づいたの。ブラック・ウィドウは意志が強くって、孤高で、思慮深く賢い女性。子供たちや若い人にとってぴったりのロールモデルだと思うけど、それらすべてをキャット・スーツに隠して見えなくしてしまえば、重荷に感じる必要もないのよ。

 

クリス(・エヴァンス)とは4度目の共演だけど、この映画でロバート・レッド・フォードと共演しているのも不思議な縁だわ。だって、ロバートとは私がまだ14歳の子供だったときに彼が監督した『モンタナの風に抱かれて』(98)で共演してるの。マーベルの隠し球にはいつも驚かされるけれど、まさかこの映画でロバートと再び共演できるなんて。いつかまた彼が監督する映画に出られたらと思っていたけれど、まさか彼のこめかみに銃を向けることになるなんて考えもしなかったわ(笑)。