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クリス・エヴァンスインタビューfrom『キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー』~road to Avengers4~

映画『キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー』のパンフレットより、クリス・エヴァンスのインタビュー内容を紹介します。

 

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キャプテン・アメリカは飛ぶこともできないし、手から電流を放つこともできない。基本的にパンチしてキックするのみだから、戦闘シーンをカッコよくするには、勇敢さを見せないといけないと思う。撮り方もちょっと覗き見的な、ドキュメンタリー・タッチなんだ。そこが多くのスーパーヒーロー映画と相反するところで、荒っぽい作風になっている。最初に監督のルッソ兄弟と映画をつくることを決めたときに、キャプテンの戦闘能力を高めたいというところで意見が一致したんだ。最初の映画で彼は強さとパワー、勇敢さを手に入れたけど、何の訓練も積んでない。そして『アベンジャーズ』ではたくさんの新キャラを紹介する必要があったから、ひとりずつの能力を誇示できるような時間は限られていた。

 

この作品では、キャプテンがスキルを積んで戦闘能力をアップさせる。特に『アベンジャーズ』ではみんながそれぞれの力をあわせて敵と戦うから、キャプテンはパンチとキックだけでは太刀打ちできなくなっていた。ルッソ兄弟は『ザ・レイド』(11/監督:ギャレス・エヴァンス)やキャプテン・アメリカビデオゲームからヒントを得ようとしたんだ。僕はゲームをやりながら、「キャプテンはこういうふうに動くべきだよね!」と言った。ゲームでの彼はかなりアクロバティックな戦い方をしているからね。そうしたらルッソ兄弟は「君を体操のクラスに入れなくてはいけないね」って言ってきたんだ(笑)。その結果を映画で観てもらえると思うよ。

スカーレット(・ヨハンソン)のことはもう10年以上も知っている。兄妹みたいなものだね。4本も一緒に映画をつくってきたんだから。キャプテンとブラック・ウィドウは何から何までまったく違うけれど、そのいびつなカップリングがいい。いまのふたりはとてもプラトニックで心地よい仲で、ロマンティックな関係からはほど遠いけど、将来的に彼らがどうなるかは、まったくわからないなあ。