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エリック・サヴィン役ジェームス・バッジ・テールインタビュー紹介~road to Avengers4~

映画『アイアンマン3』のパンフレットよりエリック・サヴィン役ジェームス・バッジ・テールのインタビューを紹介します。

 

-あなたのキャラクターと映画での役割について教えてください

エリック・サヴィンはある種キリアンに拾われた、弟のような存在だが、キリアンにとっての実験体でしかない。サヴィンは様々な形で第2の人生の機会を与えられたんだ。別の新しい人生を歩む機会を。その人生では彼が1番好きなことが出来る。それが破壊だ。

 

-このキャラクターに何をもたらしたかったのでしょうか?

サヴィンを楽しみたいと思っていた。『アイアンマン』の何が他の映画シリーズと違うかというと、(ロバート・)ダウニー(Jr.)や(ジョン・)ファブローが作り上げた楽しさがある。楽しさと、現実を発展させた世界設定とがあって、このキャラクターにもその世界に居場所を作りたいと思ったんだ。エクストリミスが注入されていると恐怖が欠落する。何が起ころうと気にしない。何をしたっていい。全てを破壊してもかまわない、自分が壊れても止まらない。それは演技するにあたって私にとって魅力的で、自分の行動に跳ね返ってこないんだ。でもそこに楽しさを見せる必要がある。ダウニーが現場で演技をしているのを見ると、全てのシーンで彼は楽しんでいるのがわかる。全てのシーンは違っていて、すべてのシーンで彼ははしゃいでいる。その楽しんでいる様子が(映画の)中でも見てとれて、脚本にも撮影にもいい影響を与えている。まだ自分が観る側だった頃、私はその姿を見るのを楽しんだ。自分たちの仕事を楽しんでやっているのを見るのが好きだし、その楽しさが観客にも伝わってくるはずだ。

 

-映画でヴィラン(適役)を演じるのは楽しいですか?

いつも楽しいよ。カオスが好きなんだ。自分の人生ではカオスがあり過ぎたかもしれないが。だが一般的なヴィラン像にはならないよう気をつけた。サヴィンは影でこそこそするタイプではないだろうと。この映画は私たち皆が楽しんでいい。それは初日からダウニーに言われていたことで、初日はドン・チードルとのシーンだったが、彼に思い出させられた。ここに来たのは楽しむためで、それがこの映画を作るのだと。そのために才能ある俳優を揃え、地に足の着いた作品にしようとしている。それがうまく映画に出ていることを祈るよ。