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ナタリー・ポートマンインタビュー内容紹介「マイティ・ソー」パンンフレットより〜road to Avengers4〜

今回は「マイティ・ソー」のパンフレットよりナタリー・ポートマンのインタビュー内容を紹介します。

 

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撮影中の長い休憩時間にやっていたこと

ブラックスワン」のあとにこの映画の現場に入れたのは、うれしかったわ。「マイティ・ソー」の撮影では長い休憩時間があって、私は自分のトレーラーで本を読んだりできた。トレーラーにはベッドもあったしね。それに食べたい物をなんでも食べることができたし(笑)。

 

コミックを初めて読んだタイミング

この映画の話が来るまで、ソーについては何も知らなかった。出演を検討しているときに初めてコミックを読んだのよ。コミックの世界に出てくる人間を演じるのは楽しいわ。重いコスチュームを着なくていいから、人間であること自体がスーパーパワーみたいに感じられた(笑)。

 

出演を決めた最大の理由

出演を決めた最大の理由は、監督のケネス・ブラナーよ。彼のような人にコミックの映画化作品を監督させるなんて、すごく奇妙な発想。これはおもしろい映画になるに違いないと感じたの。それに、毎日現場に行くのは、とても満足の行く経験になるだろうとも。彼は古典劇の構造や緊張感、人間関係などをこの映画にもち込んだ。下手をしたらばかばかしくなりがちな映画に、細かなニュアンスも与えている。このジャンルの映画に、そんな角度からアプローチするのは、とても興味深いわ。それに彼は常に楽しいアイデアを出してくるの。コラボレーションにとてもオープンな監督でもある。

 

ジェーンというキャラクターの詳細に役立った事

私が出演に承諾したとき、まだ脚本はまったくできてなかったの。ケネスは、私にそこから関わらせてくれたわ。私は普段からよく伝記物を読むのだけれど、それはジェーンというキャラクターの細かな部分を考えるうえで役に立ったと思う。そして、ジェーンを、このジャンルの映画にありがちな、古典的な女性と違うキャラクターにするチャンスでもあった。

 

役作りのためにやった事

役づくりのためには、物理や女性の科学者についてリサーチしたわ。そこが、映画版とコミック版のジェーンの違いでもあるの(コミックでのジェーンは看護師)。科学者はある意味、アーティストで、詩人。存在しないものを想像することができるんだもの。彼らは存在すると思っているのだけれど、まだ証明ができてないものをね。それは夢を見ることであり、そこに詩人的な素質がある。女性科学者というと、眼鏡をかけて、難しい用語をやたらと出してくるだけのキャラクターになりがちだけど、それも正しくないと思うわ。

 

ジェーンは今後登場の機会はあるのでしょうか!

その辺も注目していきたいと思います。