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「アイアンマン2」のパンフレットからミッキー・ロークのインタビューを紹介~road to Avengers4~

今回はパンフレットから、ミッキー・ロークのインタビューを紹介したいと思います。

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子供の頃コミックに興味はなかった

-子供の頃、コミックブックに興味はありましたか?

MR:全然なかった。僕がコミックというものに初めて遭遇したのは、『シン・シティ』に出ることになった時だ。L.A.のメルローズ通りにあるコミックブック店に行ってみたら、そこにいる客がみんな奇妙なのに驚いたよ。僕を見て「あなたがマーヴを演じるんですよね」なんて言って来るんだ。まだ秘密だったのに、なぜか奴らは知っていたんだよ。

 

オファー当時、仕事を必要としてなかった

-ジョン・ファブロー監督とロバート・ダウニーJr.は、あなたにウィップラッシュを演じてほしくて、熱心に説得したそうですね。

MR:僕はジョンに、「今、僕は仕事を必要としてないんだよね」と言った。他にもたくさんオファーがきていたんだよ。僕は、スティーブン・セガールの映画に出てくるような、ステレオタイプの悪いロシア人を演じることに興味がなかった。なぜその男はそんな行動をとるのか、見ている側が理解できるような、層のあるキャラクターを演じたかったんだ。ジョンが僕のそんな気持ちを汲んで、キャラクターに取り入れてくれたのは、とても嬉しいことだった。

 

リサーチのためにロシアの刑務所へ

-リサーチのために、ロシアの刑務所を訪ねたそうですが。

MR:他の仕事で、たまたま僕はロシアにいたので、いくつか電話をかけて、ロシアの刑務所を訪問する手はずを整えてもらったんだ。その訪問から10日後くらいに、13年の刑務所生活を終えて出所した男が、僕のホテルまで来てくれたりもしたよ。彼は服を脱いでタトゥーを見せてくれた。それぞれのタトゥーに意味があるんだ。どのグループのどんな階級にいたのか、などね。

 

ロシア語ののセリフは3カ月間学習

-ロシア語のセリフもありますね。

MR:英語の舌には馴染まないから大変だったよ。ロシア語教師に就いてもらって、3カ月学んだんだ。1日3時間、週5回レッスンをしたが、セリフ二つ覚えるのに2週間かかったよ。あげくにロシア人の恋人には訛りがひどいとバカにされるしさ(笑)。

 

ロバートの成功を嬉しく思う

-あなたも、ロバート・ダウニーJr.も、トラブルを起こしてしばらくスクリーンから去った後に、見事復活を果たしましたね。

MR:僕らのような人間が2人、時間どおりに現場に来て、こんな大作映画の仕事をやっているなんて、おかしなものだなと、撮影中よく思ったよ。ロバートはユーモアのセンスと才能に満ちた人。彼はこのチャンスを十分に活かした。彼の成功を嬉しく思うよ。

取材・構成:猿渡由紀

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まとめ

当時、「レスラー」という映画を見たあとだったので、この人が出るのか!と思ったのをよく覚えています。※「レスラー」もいい映画です。

この人も、ロバート・ダウニーJr.と同じくなにかトラブルを起こしてたんですね〜。やはり、俳優や監督のバックボーンを知ることで、映像表現の受け取り方が変わってきます。なので、映画は何度でも楽しめますし、時間が経つにつれて変化もしていきます。

 

まさにAvengers4のために過去作品を見返していると「ここから始まった!」だとか色々と感慨深いものがありますね。

 

是非これを機会に見返してみると面白いですよ!