映画の話をします

映画、海外ドラマ、僕の好きなもののことを書いていきます

「アイアンマン2」のパンフレットからロバート・ダウニー・Jrのインタビュー紹介~road to Avengers4~

アイアンマン2」のパンフレットから今回はロバート・ダウニー・Jr.のインタビューを紹介したいと思います。

 

youtu.be

 

2作目というプレッシャー

 -1作目の時は、作品がヒットするかどうか不安と疑問を抱えていたそうですが、今回はそんな疑問はなくなりましたか?

RDJ:その疑問はなくなったけれど、別の疑問に取って変わられるから、同じことだね。疑問はいつもあるよ。

 新しいキャスト&現場の雰囲気

-今回は新しいキャストが登場します。現場の雰囲気はいかがでしたか?

RDJ:最高だった。今回参加してくれた人たちは、どんな作品であっても、是非共演してみたいと感じる人たちばかりだからね。今回、現場で、僕はまるで野球チームの副監督のように感じていた。新しいシーズンを迎えるにあたり、強力なプレイヤーを得て、戦力が格段アップしたようなね。だから僕は、彼らに心地良く仕事をしてもらえるようにしなくてはという責任も感じていた。 

続編に当たっての準備

-続編を作るにあたって、どんな準備をもってのぞんだのでしょうか?

RDJ:まずは1作目を分析することから始めた。1人の観客として視点から、なぜあの映画が成功したのかを理解しようとしたんだ。そして、観客は次にどんな展開を見たいのかを考えた。そんなふうに、観客の目線から物語を練っていたんだよ。今回の映画で描かれるトニーの精神面の変化は、僕にとって、とても共感できるものだ。自分自身の人生と直接関係しているというわけではないが、たとえば有名になったことがいかに自分を変えてしまったかという部分などがそうだね。この映画に登場するキャラクターは、ブラック・ウィドーも含め、ほとんどが僕の周囲に実際に存在する人を思い起こさせる。ミッキー・ロークが演じるイワンのキャラクターは、僕の知らないところで僕に恨みを抱いている人がいるかもしれないという事実を思い出させるしね。

トニー・スタークと自分自身の共通点

-トニー・スタークは、あなた自身に近いキャラクターですか?

RDJ:ずいぶん工場させたバージョンの僕自身だね。そういうキャラクターを演じたことは、長いことないよ。彼と僕の共通点に気づき始めた時、僕は少し奇妙な気分を覚えた。だが、この続編に挑むに当たっては、思い切り飛び込んで見ようと思ったんだ。もっと自分のままやってみようとね。「アイアンマン2」は、これまでに僕が出たどの作品よりも、僕という人間をさらけ出させた。グウィネス・パルトロウにとっても同じだったんじゃないかな。彼女は決して、誰かをただ信じている奥ゆきのない女性になることはない。今回ペッパーはトニーに対してイライラしたりする。

-1作目と2作目の間、他の映画に多数出演しましたが、体型をキープしようと意識していましたか?

RDJ:いや、「シャーロック・ホームズ」のためには正反対の体型にならなければいけなかったんだ。あの役のためには体重を落とさなければいけなくて、僕はひたすらマーシャルアーツをやった。その直後には、「アイアンマン2」のために、また筋肉を増やしたのさ。基本的には筋肉をつけたいならウエイトトレーニングをし、スリムダウンしたいなら有酸素運動、マーシャルアーツを中心にやる。食事も目的に合わせて変える。僕はもう若くないから、体型を変えるには時間がかかるよ。

奥様との仕事

-この続編では、奥様もプロデューサーとして加わることになりましたね。奥様と仕事するのは、どんな感じですか?

RDJ:時には「ごちゃごちゃ言ってくるなよ、僕は自分がやっていることをちゃんとわかっているんだから」と言ったりすることもある。そして彼女に「いいえ、あなたは自分のやっていることを完全にはわかっていない。あなたのアイデアのいくつかはすごくばかばかしいわ。それを全部聞かされる人は大変よ」と言い返されるんだよ(笑)。僕らはお互いを尊敬しているし、楽しんで一緒に仕事をしている。彼女なしでクリエイティンブであり続けることは、僕にはもう想像すらできない。彼女はもはや僕の一部なんだよ。

取材・構成:猿渡由紀(映画ライター)

まとめ

まさか奥様がプロデューサーとして参加してたなんて驚きです!

あとはやはり作品によっての体型調整は本当に大変そうですね。

また、ロバート自身もトニーとの共通点を見出しているところが、役のハマり具合に影響してるのかもしれませんね!

 

f:id:k_matuya:20180609031359j:plain